「どうもありがとう。」 タクシーを降りた俺たちは、 腕を組んでホテルに入った。 「うふふ。知らない土地だと大胆だね。」 美月は俺の腕に抱きつくように絡みついてる。 部屋に入ると、靴も脱がないうちからキスの雨。 「亮う。ンふ。大好きい。」 美月から…
自分のキャラのことは 自分で決められるとおもうでしょう? 違うんだね。これが。 奴等勝手に動くんだ。
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